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今宵も眠りに酔いしれて
湿った空を冷たく見上げる
何億光年の過去を隠そうとも
起源を変えることはできない
今宵も忘却に酔いしれて
湿った風を冷たく見過ごす
何億光年の未来を想っても
機嫌を変えることはできない
いつかの恍惚と再会することもなく
灼熱の日々は過ぎてゆくのだろうか
月は今晩も見えず
酒は明晩に裏切り
私は昨晩を思う
珈琲すら置いていない
ぬるま湯で茹でた卵の様に
私は殻の中で
ゆらゆら揺れる
沸点に近づくとすぐに
氷水を注してしまう
そして私は殻の中で
ゆらゆら揺れる
雨の報せに傘を持つ訳もなく
ゆらゆら揺れては
今宵も眠りに酔いしれる
湿った空を冷たく見上げる
何億光年の過去を隠そうとも
起源を変えることはできない
今宵も忘却に酔いしれて
湿った風を冷たく見過ごす
何億光年の未来を想っても
機嫌を変えることはできない
いつかの恍惚と再会することもなく
灼熱の日々は過ぎてゆくのだろうか
月は今晩も見えず
酒は明晩に裏切り
私は昨晩を思う
珈琲すら置いていない
ぬるま湯で茹でた卵の様に
私は殻の中で
ゆらゆら揺れる
沸点に近づくとすぐに
氷水を注してしまう
そして私は殻の中で
ゆらゆら揺れる
雨の報せに傘を持つ訳もなく
ゆらゆら揺れては
今宵も眠りに酔いしれる
