13:24 / no title
時も星も回っていた

なけなしを飲む間にも
頭をからからと鳴らす間にも
空っぽの想いを駆け抜ける間にも

あちらの丘は何があり
こちらの野では何がある
私には何ができて
私は何をしない

望むのであれば
見つめなければ

真中の席に座り
汚れた口で笑う模倣犯の様に
虚しい飯を
食らわねばならなくなるだろう

東の哀しみや
西の喜びや
南の楽しみや
北の怒りや

あなただけではない
私だけでもない

時も星も回っているのだから



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